「正中離開」 の 歯科治療症例を追加しました。
【症例】静岡市葵区緑町 42歳女性
: 光重合レジンで歯の形を回復
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空隙歯列(くうげきしれつ)は一般に「すきっ歯」と呼ばれる歯並びで、歯と歯の間があいている歯並びをいいます。空隙歯列の中でも前歯の中央の歯の間が空 いている歯並びを、特に正中離開(せいちゅうりかい)と呼びます。学校保健法で正中離開として不正咬合と判断される基準は、上の左右中切歯の間に6㎜以上の空隙(隙間)があるものとされて います。この歯科治療症例の患者さんは、隙間があいていることを気にされていましたが、仕方が無いとあきらめていらっしゃいました。光重合レジンで歯の形を回復して 審美的かつ機能的な治すことができてたいへん喜んでいただいた患者さんの経過です。
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