【症例】 歯が大きくかけた:光重合レジンで修復
欠けた場所が 歯の先端に近く 歯髄が露出していなければ、折れてしまった『かけら』を元の位置に戻し接着することで 審美的かつ機能的な治すことができます。全ての『かけら』が見つかればよいのですが、見つからない場合や 『かけら』が砕けてしまい 利用できない場合には 足りない部分を 元の歯の色に合わせたプラスチック(接着性コンポジットレジン)を欠けた部分につめて歯の形を治します。
>>関連ページ:Q&A「コンポジットレジン充填について」
【治療症例】 歯が欠けた
【光重合レジンで回復 】
【 症例 1088 】 68歳女性:外傷 歯が欠けた(光重合レジン充填で回復)
【 症例 4564 】 56歳女性:外傷により歯が欠けた(光重合レジンで回復)
【 症例 2885 】 68歳女性:外傷 歯が欠けた(光重合レジン充填)
【 症例 1496 】 14歳女性:外傷により歯の神経が死んでしまった(根管治療・光CRで修復)
【 かけらの接着・コンポジットレジン充填で回復 】
【 症例 4783 】 19歳女性:外傷により歯が折れた(かけらの接着とレジン修復)
【 症例 4783 】 21歳女性:外傷により歯が折れた(かけらの接着と光CRで修復)