新着情報

意外と知らない歯周病の「隠れリスク」

こんにちは。院長の渡邊です。 3月に入ると、多くの人を悩ませるのが「花粉症」

 

 

 

鼻が詰まって口呼吸が増えると、実はお口の中も乾燥しやすくなります。乾燥は歯周病のリスクを高める要因のひとつであることをご存じでしょうか。

歯周病は進行すると最後には歯が抜けてしまう怖い病気です。今回はそうした歯周病の「隠れリスク」について、お伝えします。

 

 

 

 

「歯みがき」だけで歯周病は防げない?

歯周病は人によって、「かかりやすさ」や「進み方」に差が出ることが少なくありません。その差を生むのが、歯周病の発症や進行の確率を高める「リスクファクター(危険因子)」どのようなリスクを、どれだけ抱えているかによって、歯周病のかかりやすさや進み方が大きく変わっていきます。代表的なリスクファクターを整理しましたので、自分に当てはまっているものがないか、チェックしてみてください。

 

 

 

 

 

歯周病が進みやすくなるお口の中のリスク

<リスクファクター1:歯石>

歯周病の直接的な原因は歯垢(プラーク)内の細菌です。プラークが硬くなってできる「歯石」は表面がザラザラしているため、表面に歯周病の原因菌が付着しやすく、そこが感染源となります。歯みがきをした際に歯ぐきからの出血がある場合には歯石が付着し、歯周病が進行している可能性があります。

 

 

 

<リスクファクター2:つめものやかぶせもの>

つめものやかぶせものが歯に合っていない場合、わずかな段差やすき間に歯垢がたまりやすくなります。その歯垢に潜む細菌が歯周病の炎症を悪化させる原因になることも。以前よりもフロスが通りにくくなった、と感じた時には合わなくなっている可能性があります。

 

 

<リスクファクター3:歯ぎしり・食いしばり>

歯ぎしりや食いしばりなど強い力が繰り返しかかる「くせ」がある方も要注意です。歯を支える歯ぐきや骨に大きな負担がかかるため、歯周病の悪化を招くことがあります。

 

 

 

 

お口の中だけじゃない? 全身状態に潜むリスク

<リスクファクター4:喫煙>

お口の中の局所的な問題にくわえて、歯周病には全身の状態や生活習慣に関わるリスクファクターも存在します。 その代表例が喫煙です。タバコに含まれる有害物質は歯ぐきの血流や回復力を低下させ、炎症が治まりにくい状態を作ります。

 

 

 

<リスクファクター5:ストレス>

疲労やストレスが続くと体の抵抗力が落ち、細菌への防御力が弱まります。「最近忙しくて疲れている」「体調がすぐれない」と感じるときに、歯ぐきの不調を感じやすくなるのも偶然ではありません。

 

 

 

歯周病は、お口の中の環境や生活習慣によってなりやすさや進みやすさに差が出る病気です。だからこそ、「今の自分はどんなリスクを抱えているか」を知ることが、予防の第一歩になります。

 

当院では歯周病の基本的な検査にくわえ、お口の環境や生活習慣もふまえた予防法をご提案しています。気になる症状がなくても、まずは今の状況を知るところから始めてみましょう。

 

 

みまつ渡辺歯科医院
〒420-0803
静岡市葵区千代田1-3-7
TEL:054-209-1133



MENU

  1. インプラント
  2. 審美歯科
  3. 歯周病
  4. 予防歯科
  5. 小児歯科
  6. 矯正歯科

みまつ渡辺歯科医院

総合受付 054-209-1133

休診日

バスでお越しの方へ
静岡駅方面からは3分に1本程度のバス便があり大変便利です。
こども病院線、北街道線、唐瀬線 東部団地線、水梨東高線、竜爪山線

車でお越しの方へ
沓谷二丁目の信号のすぐそば
(唐瀬街道を通って来る方)
東静岡駅に向かって沓谷二丁目信号の手前の交差点を右折
(北街道を通って来る方)
清水方面に向かって沓谷二丁目信号を左折。すぐの交差点を左折


ページの先頭へ