Q&Aに新しいページを加えました
歯科治療 Q&A のページに
「乳歯列期の受け口(反対咬合)の治療はいつから始めたら良いですか?」
を、追加しました。
反対咬合による弊害は いくつかあります。発音がしにくかったり、食べ方にも影響が現れます。しかし、第一の理由は、審美的な理由でしょう。乳歯列期の反対咬合の治療は、 成長がすすんで、骨格(顎関係)のゆがみが大きくなる前の乳歯列の時期に、逆の噛み合わせを治しておいたほうが良いと考えられます。
「乳歯列期の反対咬合の治療のタイミング」についてまとめてみました。よろしければ参考にしてみてください。
>> 「乳歯列期の受け口(反対咬合)の治療はいつから始めたら良いですか?」
- 診療時間
- 月・金
9:30~19:00
火・水・土
9:00~18:00 - 休診日
- 日曜日・祝日
木(祝日のある週のみ診療) - 電話番号
- 054-209-1133
- 住所
- 静岡市葵区千代田1-3-7
- 駐車場
- 6台