Q&A

ムーシールドによる反対咬合の治療の注意点について。


 

反対咬合のお子様の成長がすすみ、骨格(顎関係)のゆがみが大きくなる前の乳歯列の時期に、まず逆の噛み合わせを治しておこうというのが「早期初期治療」の考え方です。

>>  反対咬合(受け口)の「早期初期治療」

逆の噛み合わせは上顎の成長を阻害し下顎の成長を促進すると考えられているからです。それに伴い、『ムーシールド』という装置が開発されました。これは非常にシンプルな矯正歯科装置で、3歳からでも使用出来る装置です。(個々の患者さんによって症状が異なるため、治療方法は変わることがあります。)

>> 反対咬合の「早期治療」ムーシールド

>> ムーシールドの使用時の要点について

 

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◆反対咬合の治療の注意点

* 治療年齢が低いほど効果大

ムーシールドでの治療は、治療開始年齢が低いほど効果が期待できます。大抵の場合、治療により改善されてゆきますが、本人が装置を上手く使えなかったり取り外しできる器具ですから、本人に十分な時間使用できなかったりすると期待する効果が得られないこともあります。

 

* 期待する効果が得られない場合も

全身的な特別な疾患、遺伝的、骨格的要因が深く関わっている大きな異常の場合は治すことができないこともあります。主治医に充分相談の上、治療することをお勧め致します。

 

* 再治療が必要になる可能性

また、いったん改善してもお子さんの成長がスパートすると下顎が大きくなって、再治療を必要とする場合があります。その場合は反対咬合(受け口)の再治療が必要になります。特に、遺伝的・骨格的要因が深く関わっている方は、特に注意が必要です。

 

◆反対咬合が改善した後は、定期健診が大切

矯正治療は「適切な時期に、短期間で治療する」という事は理想です。しかし、反対咬合の患者さんに、その言葉を当てはめることは適当ではありません。一般的に、女子は15~16才。男子は17~18才まで骨や身体が成長します。反対咬合の患者さんにおいては、成長している全期間に渡り、注意深く見守る必要があります。

成長しているお子様の場合、「反対咬合の治療は、定期健診でチェックしながら、治療が必要か、不要かを、検討する必要」があります。そして、「適切な時期に、何回か、再治療する可能性がある」ことを、充分に 理解して治療が開始していただきたいと思います。



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みまつ渡辺歯科医院

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